ヨーロッパ人男性が義母にポルノを見ているところを見つかり、タブーを変態的な出会いに変える。.
入ってきた義母を何気なく見ていた。俺が快感を覚えるのを察知し、意外と冷静に反応した。俺を叱責するどころか、アシストを申し出て加わった。当初は面食らったが、その艶めかしい視線と感触がたまらなかった。硬くなった俺の一物を巧みに撫で回す彼女の先走りに俺は抗えなかった。経験は圧倒的で、彼女の感触の快感に我を忘れていた。ヨーロッパの美貌と経験豊富な手つきに抵抗は不可能になった。続けているうちに俺たちの情熱は激しさを増し、新婚時代の境界線は曖昧になった。俺たちの状況のタブーはスリルを増すばかりで、あらゆる感触を一層激しくした。嫁の母親である義母の絶頂への導きは夢のような叶いだった。禁断の果実はこれほど甘い味を味わったことはなかった。.