若いいとことの初めてのゲイ体験

何年もゲイの欲望を隠していたラテン系アマチュアが、可愛い従兄が見せつけたときに驚きました。ストレートだったにもかかわらず、彼は思い切って、彼の最初の大きなチンポ体験は忘れられないものでした。.

何年もクローゼットの中にいた後、私はついに勇気を出して自分の性を探求した。自分がゲイであることを知り、他の男の感触を渇望していた。若い従兄が街に来た時、私は動きたい衝動に抗えなかった。欲望のままに彼に近づき、驚いたことに、彼は私を探求するのを快く手伝ってくれた。彼は私をからかい始め、手は私の体を探り、唇は私の首筋を伝った。私の中に興奮が高まるのがわかった。彼は次に私を屈曲させ、彼に私の引き締まったお尻を露わにした。小悪魔的なニヤリとした笑みを浮かべながら、彼は私の奥深くに巨大な黒い肉棒を打ち込み、私の体中に快楽の波を掻き立てた。後ろから私を犯し続け、痛みはすぐに快楽に変わった。快楽に身悶える私の小柄な体を見て、彼は暴れた。彼の怪物の肉棒が私を満たしてくれ、私は完全に満足した。激しいファックで私は排出されたが、ああ、とても満足した。.