ルームメイトの深夜のバスルーム休憩に興奮しました。

深夜のバスルーム休憩が、ルームメイトとのホットな出会いにつながる。彼女の豊満で丸いお尻に絶頂を迎えながら、バックスタイルで激しい突き。誘惑的なモーニングコール。.

部屋でさりげなくネットサーフィンをしていると、ルームメイトの足音がトイレに向かうのを耳にした。ちょっとエッチな気分だった俺は、誘惑的なランジェリー姿で宙を舞いながら、抜ける彼女の姿をこっそり覗くことにした。豊満なお尻は、特に月明かりの柔らかな光の中で見る価値がある光景だった。手を伸ばして彼女を掴みたい衝動に抗えず、意外と気にしなかった。その後は、彼女が前屈みになり、俺にご馳走になるお尻を差し出すという、ワイルドで情熱的な出会いだった。甘い蜜の味が俺の体中に快楽の波を送り込んだ。俺は彼女を後ろから連れ込み、奥へと追い込み、継ぎ目に弾けるほど彼女を満たした。エクスタシーに体を絡ませ、部屋中に響く喘ぎ声、肉欲の証。これは意外と記憶に残る深夜のトイレ休憩だった。.